こんにちはXモバイル五泉店の
店長藤田です。
新型コロナの影響で入荷しないポケットWi-Fi。
「限界突破Wi-Fi」に限らず、
他社のポケットWi-Fiも軒並み新規受付を中止。
ご安心下さい。限界突破Wi-Fiは申込み可能。即納です。
某教育委員会から18000台ご契約
某大学から1500台ご契約
など、大学・高校・小中学校・法人にも
契約実績があります。
UQのポケットWi-Fi「WiMAX」も現在納期3週間。
政府の閣議決定でも決まった
「GIGAスクール構想」＝生徒にタブレットを配布、オンライン授業を開始。
政府はコロナが終わってもこのGIGAスクール構想を早める方針。
つまりコロナが収束しても、オンライン授業は増えていくという事。
また、中国韓国では第二波が来ているという情報。
日本も11月から再発するのではないかとテレビで言っていました。
そして、タブレットの次は
通信環境です。
光回線がない、光は工事開始まで3ヶ月待ち、
ポケットWi-Fiの注文が各社停止状態。
Xモバイルの提供する「限界突破Wi-Fi」注文可能です！
今日集まったのは
エックスモバイル新潟中央店、高橋社長
エックスモバイル新発田店、花野社長
エックスモバイル五泉店、藤田。
各店舗で収集した現状のポケットWi-Fiの引き合い情報を話し合いました。
・FAX
・DM
・テレアポ
・ポスティング
・Google広告
・FB広告
・インスタ広告などのコストと効果
実際に、限界突破Wi-Fiの導入を検討している
学校に呼ばれて学長や担当職員からの質問内容や要望は
どんなものか？
教育委員会の反応などなど。
公立と私立では
立場・考え方が違ったり、
意思決定する人が違ったり。
国が補助するという
本体代10000円や
別の補助金の
ポケットWi-Fiレンタル代は免除とか
契約に至るまでの障壁を
一つひとつ障害をなくして行く必要がありそうです(^_^
とにかく学校側は自己負担・保護者負担はなくしたいが
政府がオンラインを推奨している状況。
また某大学のように
前期授業料は貰っているが
授業が出来ない→
後期持ち越しor返金→
ポケットWi-Fi3500円なら
大学で負担しよう。
というケースもあります。
限界突破Wi-Fiは
端末代0円
レンタルはなし、
違約金は18000円（2年）
なんらかの摺合せは必要なのかな、
エックスモバイル側で摺合せするなら・・・
本体代として1万円
縛り期間を2年から1年へとか
本体代を1万円として
最初の3ヶ月は無料で使えるとか
本体代2万円として
縛りなしとか。
（まあ数ヶ月でやめられると真っ赤な感じかな）
それでも一番フィットする形（プラン）が必要です。
それと・・・
ここからが一番大事！
せっかくAndroid機のポケットWi-Fiなんだから
アプリの「Classi」や「Gsuits」のようなベネッセやGoogleがやっている
学校側→保護者や生徒向けの情報共有アプリを
限界突破Wi-Fiにインストールし、
ポケットWi-Fiでありながら、画面で学校側からの通知を
確認できるなんてのも、可能な端末なのです。
限界突破Wi-FiをiPhone風に改造したもの。エックスモバイルでは保証対象外です(^_^;)
限界突破Wi-Fiの画面で授業を見ることも不可能ではないのです。
これエックスモバイル本社では、公式には
言ってませんが
出来るんです(^_^;)
そうすれば、
他社のWi-Fiにはない価値観で
生徒や学校の負担を最小限に抑えながら
教育基本法第三条「教育の平等」を実現できるといいですね。
限界突破Wi-Fiで動画再生。YOUTUBEも見れます。
今日のテレビで「オンライン会議で会話しても初対面だと相手を信用するに至らない」と。
つまり・・・何か足らない部分があるんでしょうね。
音響のプロが先日言ってました。
「イヤホンで聞く音は本物ではない・本当の音は耳だけでなく体内の水分子が振動して心が揺さぶらて感動に達する」
つまり・・・何か足らない部分があるんでしょうね。
早く社会が通常モードに戻る事を期待します。
追記）
昨日ユーチューバーの「ふじもん」さんの動画を見ました。
ドコモ・au・ソフトバンクの電波を掴むクラウドSIMシステムの
限界突破Wi-Fi。エックスモバイルだけでなく
他社も出していますが、各社味付けが違います。
「一番大切なのは安さではなく・つながる事！通信障害を起こさない事！」
「そして運営会社の契約者への誠意ある対応」です。
全くそのとおりです。
ふじもんチャンネル
ゼウスWiFiを解説【運営会社よく聞け！WiFi業界全体に物申す！】
エックスモバイルの限界突破Wi-Fiは
他社同様に3/31まで「無制限」でした。
理由は3月の通信障害です。
どんなときもWi-Fiも
限界突破も
THE Wi-Fiも
ゼウスWi-Fiも
通信障害の経験があります。
なぜそうなるのか？
無制限で使いすぎる契約者が多発し、
通常使用の方の帯域も奪われ、
全員がパケット通信出来なくなるというもの。
大手キャリアがWi-Fi各社に
通達なしに停止するのです。
エックスモバイルの限界突破Wi-Fiは
全ての契約者に安定してお使い頂けるよう
4/1より1日10GB・30日で300GB
と制限を設けました。
どんなときもWi-Fiのグットラック社は
通信障害後は
30日で25GBです。
1日換算で0.8GBです。
後発のTHE Wi-Fiも、無制限と謳っていますが
※印で「沢山使う人は止めます」と小さく書いてあり、
GB数は具体的に示していない状態ですが
現在、通信障害中で、なんらかの数値を示さなければ
たちゆかない状況になると思われます。
本当の意味で無制限などないのです。
Yモバイルの「データ上限なしプラン」＝100GB/月
UQWiMAX「パケ放題プラン」＝90GB/月
ドコモ「5Gデータ容量無制限プラン」＝100GB/月
「無制限・パケ放題・上限なし」って言ってます。
UQは無制限を全面に出し無制限でないと訴えられ裁判で負けました。
慰謝料2万円ですが、東京高裁は公に「UQさん、無制限って違うだろ～」って話です。
今後後発で「無制限」を謳うWi-Fiが出てくるかもしれませんが
しっかり使えるGB数を数値化した販売をして欲しいと思います。
そうしないと契約後に急に使えなくなる契約者さんが
多発してしまうからです。
逆を言うと、利用できるパケット数を表示しない会社は
「信用してはいけない」と思います。
YOUTUBE「スマサポチャンネル」でよ～く分かる動画解説
データ無制限WiFiサービスの通信障害は他でも起きるの？考察第二弾
繰り返しになりますが
4/1よりエックスモバイルの限界突破Wi-Fiは
1日10GB・30日で300GBです。（31日なら310GBです。）
3/31以前の契約者様は違約金なしで解約可能です。
限界突破Wi-Fiは4月から
通信障害がなくなり、
品質を保つ事ができました。
（通信障害ではない、時間帯でトラフィックが混み合う事は
時間や場所によっては遅くなる事があるかもしれませんが(^_^;)）
クラウドSIMの
◯◯Wi-Fiサービスは、みな
サーバを中国の「深セン」と「香港」に置いています。
限界突破Wi-Fiも同様です。
ただ限界突破Wi-Fiは
深セン・香港の他に「東京」にもクラウドサーバがあります！
ここは他社◯◯Wi-Fiにはない、大きなメリットです。
深セン・香港だけでは不安定要素もあるので東京に増設しました。
もっと安定して通信できるよう努めています。
