こんにちは。ドコモ回線 格安SIM販売の
エックスモバイル五泉店 店長藤田です。
今日は誰でも見分けが付く、詐欺メールの見分け方を
ご紹介します。
【詐欺メールのパターンの共通点】
1)有名企業の名前(Google・アップル・アマゾン・Yahoo・ゆうちょ・佐川急便・クロネコ・楽天など)
2)危機をあおる(アカウントが永久に凍結・アカウント停止・端末内の電話帳が消えるなど)
3)制限時間付き(何時間以内・しないと停止になると、今すぐ行動させたがる)
4)リンクをクリック・メールの送信・こちらへ電話
これが今のところ主流です。
クロネコや佐川・郵便局の不在通知連絡がショートメールで来るとか。
意外と騙されやすいです。気をつけましょう。
と分かりやすく説明した所で。
例題です。これは詐欺メールでしょうか?
LINEで来るクロネコ・・・・・答えは↓
答え)
これはクロネコにLINE登録していると、来るメールなので、
詐欺ではありません(^_-)
登録している自覚がない場合はクリックじゃなくて
お近くのクロネコに連絡してみて下さい。
【詐欺メールのパターンの共通点】
1)○有名企業の名前
2)✖危機をあおる
3)✖制限時間付き
4)○リンクをクリック
難しいですか(^_^;
このLINEのクロネコはセーフです。
詐欺メールじゃないです。
じゃこのアマゾンはどっちでしょう↓
これも同じですね。
【詐欺メールのパターンの共通点】
1)○有名企業の名前
2)○危機をあおる
3)○制限時間付き
(期限は示していないですが・義務・停止と早くしないといけないという空気が出ています。)
4)○リンクをクリック
↑答えは「詐欺メール」です。
これはどうでしょう。↓
【詐欺メールのパターンの共通点】
1)○有名企業の名前
2)○危機をあおる
3)○制限時間付き
4)○リンクをクリック
↑詐欺メールです。
これはモロそれですね。
これをクリックすると・・・
ウイルス駆除と言って、
ウイルス駆除っぽいアプリをインストール。安心させる。
このアプリがスマホの大切な情報を
指定サーバに送るという手法です。
みなさんも選球眼を持てば、怖くない。
詐欺に騙されないよう気をつけましょう~。
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